Amalettの刺繍日和

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わたしなりの刺繍の基本 1

「夏の夕べのガタガタ日記」というタイトルで、すてきなソーイングをたくさん紹介されてるmegosuriさん♪

いつもあたたかいコメントをくださって、とても励まされています

そのmegosuriさんから、刺繍について知りたいとリクエストをいただきました♪
こんなわたしに、なにかお伝えできることがあるのか疑問ですが、
せっかくブログを通してお知り合いになれたので、できることをやってみようと・・

きちんと習ったこともなく、自己流なのでどうぞご了承くださいね

クロスステッチとサテンステッチをもちいて、わたしの思う刺繍の基本ご紹介します。

糸ケース

まずは糸。
無印のケースが刺繍糸の収納にぴったりなので、こんなふうにしています。

サンプラー糸

これは今刺しているサンプラー用の糸。
ソファの近くにケースの引き出しごと置いて、いつでも刺繍できるようスタンバイ。

刺繍糸

刺繍糸にはいろいろな種類があります。
これは左から5番刺繍糸、8番刺繍糸、25番刺繍糸です。
いちばんよく使うのは、25番刺繍糸。
番号がおおきくなるにしたがって、糸自体は細くなっていきます。
DMCのものをよく使っていますが、艶があって発色がとてもきれいです。

刺繍針

刺繍針。
クロスステッチでは、糸割れをさけるために針先が丸くなっているクロスステッチ針を使います。
サテンステッチはフランス刺繍針、これは先が尖っています。
これも号数があって、糸と同じく数字がおおきくなると針が細くなります。
今刺しているのは35ctの布(布については次でご紹介しますね)なので、28番のクロスステッチ針を使っています。

布

刺繍布。
サテンステッチは、布であればほとんどのものに刺繍することができます。
クロスステッチは、図案を写すのではなく、布目を数えながら刺していくので、
布目が見える麻布などがよく使われます。
これにもたくさんの種類があって、選ぶのも楽しい作業です。
ct=カウントは、1インチ=2.54㎝のなかに何目あるのかで決まります。
わたしが知っている中で一番細かなものは40ctです。
とても細かいので目が疲れますが、やはり仕上がりはとても繊細できれいです。
だいたい一目飛ばしの2overで刺すことが多いです。
ここでは基本をするので、目のおおきなジャバクロスの細目を使って刺繍してみます。
ジャバクロスは一目づつ1overで刺します。

刺繍枠

もうひとつ。
布目が数えられない布にクロスステッチしたい場合は、抜きキャンバスを使います。
刺しあがりがふんわりとした感じになります。

枠は、張りのある麻布などをつかうときには使わずに刺繍することもあります。
左が直径10㎝、右が12㎝のものです。
今回は10㎝枠を使用します。

花図案

今回の図案は、ワンポイントに使えるようなちいさいお花にしてみました。

クロスステッチ用はこちら。

方眼紙

自分で図案を起こすときは、エクセルで作った2㎜方眼紙に書いています。
クロスステッチ

ここで刺繍するときに使っているお裁縫箱をご紹介。

お裁縫箱

道具

刺繍をやりなおすことが多いので、はさみは先の尖っているものを使っています。
刺繍はどこでもできるので、このお針箱をおともにして、
息子のレッスン待ち時間にも、刺しかけのものを刺繍しています。

材料

今回は4色の刺繍糸を使います。

糸端

25番刺繍糸は6本で縒ってあります。
糸端を見つけたらやさしく引きだします。
糸の長さは肩幅くらい、だいたい4,50㎝でしょうか。
長くし過ぎると、刺しているうちに縒ってきて絡む原因になるので、注意します。

今回は2本どりで刺すので、1本づつぬいてひきそろえます。

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お見苦しい手でごめんなさい
こんなふうにやさしく引っ張ると、絡むことなくできます。
めんどうなようですが、できあがりをよくしたいので縒りがとれるようやはり1本づつそろえてください。

糸通し

針に糸を通すときは、舐めたりせずに、針の頭で糸ををしごくようにして、糸の折り山を穴に通します。
ではまずクロスステッチから刺していきます。

023.jpg

クロスステッチにはほんとうにたくさんのやり方があって、これが正解というのはないんじゃないかとわたしは思っています。
気をつける最低限のことは、クロスする糸のどちらを上にするか決めたら、
最後までその方向を変えずに刺すこと。
なんども刺繍するうちに、自然と裏もきれいにしたいと思うようになりますし、
上から下に刺すか、左から右に進むか右から左か、その人に合ったやりかたが見つかってきます。

わたしの場合はクロスの右が上で、これは北欧に多いやり方だと、北欧の手仕事をおおくなさっている
kiccaさんがおっしゃってました。(記憶に間違いなければ・・
今回はそのやり方で、上から下に向かって進めていきます。

最初の糸は、慣れないうちは玉どめをしてもいいのですが、
ジャバクロスの目がおおきいので、玉どめも抜けてしまいそうなので、
刺し始める場所から少し離れたところから刺し、糸端を残しておきます。
これは刺繍がすすんでから裏で処理します。

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これで一目できました。
糸は強く引きすぎると布がつれてしまうので、ちょっと気をつけます。

2段目は左から右に3目、ハーフクロスステッチで進んで、右から左に戻ってクロスを完成させます。

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片手で撮っているので、ぶれてしまってますね

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途中で糸がなくなったら、裏にかえして、刺し目に糸を絡ませながら処理します。
クロスしながら刺しているので、そんなに簡単にほどけることはありません。
最初の糸も同じように処理して、新しい糸を足すときも同じようにしてから続きを刺します。

031.jpg

花芯は赤い糸を使います。

032.jpg

続いて茎と葉を、上から下に進めていきます。

033.jpg

できあがり。
布目がおおきいうえに、図案もざざっと作ったので、クロスステッチのかわいさがうまくお伝えできてませんね
とりあえず、やりかたがお伝えできたらよしとしましょう。(←疑問・・

さて、サテンステッチにいきますが、先ほどPCがかたまってしまって記事を残すことができなかったので、
念のため、新しい記事で続きをご紹介させてくださいね♪


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